【アニメダイス】グレードの仕組みと収入倍率一覧|ジェムでの振り直し方
アニメダイスのグレードはユニット1体の収入を倍増させる階級。GRADESの屋台でジェムを1個消費して振り直す。画面に映る階級表の倍率と確率、Auto Rollの挙動を実機フレームで検証。
よくある質問
アニメダイスのグレードとは?
1回の振り直しでジェムはどれだけ減る?
画面で確認できる最強のグレードは?
Auto Rollは良いグレードで止まってくれる?
振り直すとグレードが下がることがある?
GRADESパネルは何を表示している?
グレードはハブにある2つの実体ステーションの片方です。キャラクターを GRADES の屋台まで歩かせると、Grades パネルが1体のユニットに対して開きます。設定画面の奥にあるメニューではなく、TRAITS の屋台のすぐ隣にある「場所」で、対象は常に1体ずつです。
パネルを左から読むと、各部に役割があります。
- ユニットの肖像(このフレームでは Titanic Deko)— 今グレードを振っている対象。
- 現在のグレード欄(肖像の下)— そのユニットが今持つ階級(下では
A+)。 - ジェムカウンター(ピンクのピル、
302/1)— 残りジェム数 ÷ 1回分のコスト。 - Auto Roll ボタン — 連続でロールを回してくれる。
- 階級表(右端の縦リスト)— 各グレードの収入倍率と確率。
本記事の画面は、すべて以下の実機動画のフレームを1枚ずつ読み上げて確認しています。
出典: 以下のスクショとタイムスタンプは、いずれも Superlex Plays による焼き込み字幕なし・顔出しなしのクリーンな画面収録2本から採りました。主ソースは GRADESステーションで階級表を読み上げる約41分のセッション(uNj4tVkPySw)、裏取りに同じ作者の 後のベースセッション(9Z6zKXqAt60) を使い、ジェムコストとAuto Rollの挙動を相互に確認しています。階級表の数値はUPD 3時点の1アカウントの表示であり、開発者は公式のグレード表を公表していません。
GRADESパネルを開いて階級表を最後まで読み上げる主ソースの実機セッション

基準となるフレーム。グレード欄・ジェムコスト・階級表が一度に写っている。
階級(グレード)の一覧と収入倍率は?
パネル右側の階級表は、このシステム全体を1列に凝縮したものです。文字・収入倍率・確率の順で並び、上の文字ほど収入が大きく、当たりは劇的に出にくくなります。画面からそのまま書き取ると以下のとおりです。
| 階級 | 収入倍率 | 確率(1回あたり) |
|---|---|---|
| Z+ | 25x収入 | 0.007% |
| Z | 15x収入 | 0.029% |
| S+ | 10x収入 | 0.1% |
| S | 7x収入 | 0.89% |
| A+ | 4.5x収入 | 2.9% |
| A | 3x収入 | 7.9% |
| B | 1.6x収入 | 14.9% |
画面に実際に映っている範囲について、正直な注記を2つしておきます。最上段のZ+行は階級表のいちばん上ですが、この行の文字バッジは撮れた全フレームでパネルの上端に切れています——0.007% と 25x収入 は読め、作者も映像でこの段を「Z Plus」と呼んでいますが、「Z+」のグリフそのものは画面ではっきりと確認できていません。もう1つ、主動画ではZ行の「15x収入」が画面を横切る「TRADE」ポップアップに一部隠れます。そこでZ行の倍率は、何も被っていない別セッションのフレームで読み取っています。

同じ階級表を別セッションで。この1枚ならZ行の倍率を隠れずに読める。
グレードの振り直しにジェムはどれだけ必要?
パネル下部のピンクのピルが決定的な手がかりです。数字が 1 で割る形で表示され、主セッションでは 302/1 → 275/1 → 249/1 とロールのたびに減り、別セッションでは 663/1 でした。/1 が1回分の価格で、前の数字が残り Gems(ジェム) 残高です。つまり1ロール=ジェム1個の消費で、グレードの振り直しは他の用途と取り合うジェムを直接削ります。
これはジェムを使う他システムと真っ向から競合するので、あわせて ジェムの使い道ガイド も読む価値があります。1文字ずつジェムを燃やしたくなければ、稼働中のアニメダイスコード を引いて、課金前に残高を無料分で戻しておくのがフリーtoプレイ側の定石です。

振り直し中、カウンターが動く方向はひとつ——1個ずつ減るだけ。
Auto Rollは良いグレードで止まる?
Auto Roll は1回ずつタップしなくても連続でロールを回します。ただし両セッションで独立に確認できた重要ポイントは、良い結果では止まらないということです。別セッションの作者は「良い結果はスキップされず、完璧なタイミングで自分で止める必要がある」と明言し、主セッションでも残高が減るのを見ながら同じことを言っています。
つまり Auto Roll は「便利ボタン」であって「フィルタ」ではありません。勝手に止まってくれることはなく、現在のグレード欄は最後に当たった文字を映すだけ。S+を自動でキープしてくれる仕組みは画面には存在しません。
振り直すとグレードは下がる?
ロールはユニットの現在のグレードを、出た文字で上書きします。そして下の文字も実際に出る結果です——我々のフレームでは現在グレード欄が D を2回、B を1回表示し、セッション全体では C が出ることもありました。狙ったユニットを高くしようとして、逆にDまで落とすリスクがここにあります。
両作者とも、気に掛けているユニットは目標の文字に達したら回すのをやめる運用です。一方はキープするユニットでS+未満は取らないと言い、もう一方は最低でもSまで振り直します。これはゲームのルールではなく作者たちの支出規律ですが、画面もそれを裏付けます——階級表でSは7x収入・0.89%、S+以上は0.1%以下の低確率なので、良い文字で引き上げる判断が効いてきます。

これが「下振れ」の実物——Sを狙っていた場所でDが出ている。
グレードはユニットのどこに表示される?
グレードはパネル上の一時表示にとどまりません。ユニットのカードに恒久的なステータスとして残ります。Select 一覧を開くと、各ユニットのツールチップにレアリティ・レベル・ミューテーション・収入に加えて Grade の行が並びます。下のフレームでは Titanic Kaidon が Samurai のミューテーションの下に Grade: S を表示しています。
これは検索でも大事な区別です。グレードはジェムで振る文字、ミューテーションは同じカードに載る別の抽選品質で、まったく別システムです。そちらは ミューテーションガイド で扱っています。

グレードはパネルの一瞬ではなく、ユニットに宿るステータス。
どのユニットにジェムを投資すべき?
グレードは1体の収入を倍率で増やし、1ロールは2度と戻らないジェム1個を消費します。だから元を取れるのは、残すつもりのあるユニットだけです。すぐ交換される低レアのユニットに振るのはジェムの無駄焼きで、どうせ売る分の収入に課金するようなもの。この判断の相棒が キャラクターのティアリスト で、どのユニットがレベル・トレイト・グレードに値するかを順位づけています。
同じ発想はもう1つの振り直し通貨にも伸びます。グレードロールが Gems を使うのに対し、トレイトの振り直しは Trade Shards を使い、どちらを優先するかは別の問題です。2つの通貨が同じセッションを取り合う整理は 振り直しの優先順位 を参照してください。
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